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単勝レンズほしい…けど、純正レンズは高すぎる!!そんな中、良さげなレンズを探していると…
5つの魅力
1.安い
『Viltrox 56mm F1.4 Xマウント』お値段は税込みで35,899円(2021/1/12時点,Amazonでの価格)なんです!一方で、大体同じ焦点距離・同じくらいのF値の純正レンズ『XF56mm F1.2R』はAmazonで99,500円(2021/1/12時点)、家電量販店だと11万は超えてしまいます。
純正の半分いかない値段で買えるので相当コスパ良さそうです!
まあ、3万オーバーなので貧乏学生の私にとっては決して安いわけではないのです。
2.中望遠レンズ
『Viltrox 56mm F1.4 単焦点レンズFujifilm Xマウント』は名前の通り焦点距離56mm!!だけどFujifilm XマウントはセンサーサイズはAPS-C。だから×1.5してフルサイズ換算すると大体85mmなので中望遠レンズにあたります。
フルサイズ換算で85mmはポートレートや広い空間でのブツ撮りに適しているらしく、適度な圧縮効果と綺麗なボケ感があるみたい。これが本当に魅力的!!中望遠レンズに手を出したいたくてソワソワです!
超広角 | 広角 | 標準 | 中望遠レンズ | 望遠 | |
フルサイズ換算での焦点距離 | ~17mmくらい | 25mm~35mm | 50mm~60mm | 70mm~105mm | 135mm~くらい |
3.F値が低い
F1.4とF値もかなり低めです。F値が低い=光を多く取り込める=綺麗なボケ感 になります!
詳しくはこちらの「2.単焦点レンズ」を読んでいただけると嬉しいです!
きっと綺麗でとろとろなボケ感の写真撮れるんだろうな〜。
4.AFもそこそこ
YouTuberのレビューを見ていると、AFの性能は他の純正レンズと同程度らしい。
富士フイルムのミラーレス一眼(Xマウント)でAFを搭載しているにサードパテレンズがほとんど無いのです。
そんな中で、決して爆速ではないが実用に耐えうるAF機能を持つレンズが気にならないわけ無いです!
2つの不安
1.逆光に激弱
写真家 塙真一さんのYouTube動画『【富士フイルム X】実売3万円台でこの写りはビックリ!AFもばっちりの56mmポートレートレンズ https://www.youtube.com/watch?v=hVGQlsS0hic』によると、逆光でフレアがかなり発生してしまうみたい。強い光源を入れての撮影に弱いのは少々気になります。
2.中国製
ここがちょっと心配。高校生の時、学校に持って行っていた中国製モバイルバッテリーが僅か3ヶ月で給電できなくなってしまいました。
そのため、すぐ壊れてしまわないか心配です。
もしかしてこのレンズ買うべき??
確かにデメリットもあるけど値段に対しての性能が高そうです!デメリットをみるけるために調べてみたけどメリットばかり目に入ってしまいます。
やばい、買いたい…

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