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こんにちはふむです!本日もふログをご覧いただきありがとうございます！
最近日本のバス停ってつまらないな〜と思うことがあります。雨の日に濡れながらバス待つのってジメジメして不快ですし。
同じ交通である駅には様々な機能があるのにバス停には停留所としての機能だけ。皆さんは日本のバス停の機能とかデザインってどう思いますか。
日本のバス停の構成要素
日本のバス停は概ねこんな感じで分けられると思います。一見左の「標識のみ」ほど田舎に多く、右の「標識+ベンチ＋屋根」ほど都会に多いようにも思えますが、実際はそんか事なくどこに行ってもバス停は同じような感じですよね？
バスは電車と同じ交通手段なのに、雨の中バスを待っている人や、夥しい行列をみているとなんだかな〜と思うこともまります。
海外のバス停ってどうなの？
日本のバス停はこんな感じに、陳腐なデザインで待合所としての機能しかないものがほとんどかと思うのですが、海外の場合はどうなのか？軽く調べてみました。
基本的には日本と同じように待合所の機能しか持たないつまらないものが多いのですが、中にはこんな感じで待合所+αの要素を持つものも多いようです。
例えば「街のアクセント」や砂嵐を避けるなどの「機能」、「アート」「遊び心」「バス停で遊べる」「広告」など 企業宣伝や待っている時間を少しでも楽しくできたらと考えられた面白いデザインのバス停があるみたいです。
「街のアクセントや」「遊び心」の機能を持つバス停は観光名所や一箇所だけにしか存在し無いようです。こういったユニークな見た目やコンセプトは面白いとは思いますが、同じ路線内で異なるデザインのバス停ばかりでは統一感がなく、逆にバス停ってわかりづらそうです。
一方でドバイの「機能」が詰め込まれたバス停は冷暖房があるようでバスを待っている間も快適に過ごせるみたいです。バス停の見た目もその路線・地区の全てのバス停に採用されていてもおかしくなないデザインです。日本にもこんなバス停あったらいいな〜
今日のまとめ
みなさんはバス停にどんな機能があると嬉しいですか？海外の事例の中からこんなものが欲しいであったり、自分で想像してみた機能であったり考えてみてください。
他の方がどんなふうに考えられているのか気になります！コメントで教えていただけると嬉しいです。
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