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こんにちは!ふむです!本日も「humuhumuBlog~ふむふむブログ~」をご覧頂きありがとうございます。
今日は新大学生こそiPadを導入してみて欲しい話です。
私はは大学2年生から4年間iPadを使い続けているヘビーユーザー。iPadを導入しなかった最初の1年と以降の大学生活で、iPadとMacBookをフル装備して授業を受けてきました!(私の所持機種はiPad Pro2018 11インチです)
そんな私が、これまで使い続けて感じた「メリット・デメリット」を洗いざらい解説していきます。
ノートを取るのにも便利ですが、iPadはノートを取るだけでなく、普段の生活の質を上げてくれるという意味で非常に役立つデバイスですよ!
メリット
iPadでノートを書くメリット
まずはiPadでノートを書くメリットからご紹介!
- 優秀なノートアプリがある。
- ノート不足やシャー芯の詰め替えの必要がない
- 効率的にノートがとれる
- PDFファイルに直接書き込み可能
1.優秀なノートアプリがある。
iPadでノートを取るべき理由はこ子にあります。iPad一つあれば、全ての授業ノートを管理できます。iPadのノートアプリは全ての授業ノートを一括管理できるのです。おすすめのノートアプリはGoodNotes5です。全学生が使うべきノートアプリですよ!
何冊もノートを管理する必要がなく、部屋の中がスッキリ!たまに大学に行くときもiPadさえあれば気軽の大学に行くことができます。
講義中に配られるレジュメやPDFデータを、そのままデータ化してノートに挿入することもできます。ノートアプリを使えばコピぺもできたり、直線、円を綺麗に弾けるのでぱぱっとノートの記入ができます。
ノート不足やシャー芯の詰め替えの必要がない
使えるページは無限なので、ノートがいっぱいになることも、ルーズリーフが尽きる心配もありません。
しかも書き直しやページの追加削除も自由自在なので、後から文字の場所を変更してまとめ直すのも容易です!
紙のノートだったらもったいなくてできない大胆な使い方も。
書くものもApple Pencilなのでインク切れの心配がなく、ペンを買い換える必要がありません。Apple Pencilのペン先は摩耗するので先端の交換は必要ですが、授業いっぱい撮ってたことは半年で交換する必要がありました。
その他のメリット
- 本や本棚になる
- 最強の動画視聴デバイス
- 大画面で写真を見れる/思い出を振り返れる
- 写真の現像も可能
デメリット
iPadでノートを書くデメリット
- たまに鉛筆(ペンシル)で紙に書くと焦る
- 目が疲れる
テストで焦ります。
iPadとApple Pencilでの筆記は実際の紙に近いと言われていますが、流石に全く一緒と言うわけではありません。そのため、テストなどでどうしてもシャーペンを使うときは普段と違う摩擦感に戸惑ってしまいます。
目が疲れやすくなる
iPadを使っていれば、どうしてもブルーライトを浴び続けることになります。ブルーライトは人体に大きな影響があるのでどうしても疲れてしまいます。
ブルーライトによるデメリットはこちらを見てください。
しかし、オンライン授業が主流の昨今、iPadを使わなくてもブルーライトは浴びてしまうので、いっその事iPAdを導入してそブルーライトカットメガネで対応すれば良いと思います。
私がiPadでノートを取っていて感じたデメリットはこれだけです。
そのほかのデメリット
- 他のApple製品が気になる
- 横画面で片側からしか音が出てこない(iPad Pro全モデル,iPad Air4は関係ないです)
- 目が疲れやすくなる
私がMacやIPadに手を出してしまった原因はIPadです。iPadの使いやすさやiPhoneとの連携が素晴らしすぎて他の製品にも手を出してしまいました。
今日のまとめ
結論いうと、iPadは導入すべき!(これしか言ってないですね笑)
iPadの導入で特に恩恵を感じているのは、
- 荷物が少なくて済む
- 膨大なレジュメやノートを一括管理できる(就活ノートもiPadでまとめました)
- ノートを書く効率が上がった
- 普段の時間もよりよくできる。
こんなにもメリットがあるので私は大学生活でiPadを導入してより良い生活ができました。
ぜひ検討してみてください!ただし、ストレージは最低でも64GB無いとノートの母艦にするには容量不足ですよ!

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