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こんにちは!ふむです!本日も「humuhumuBlog~ふむふむブログ~」をご覧頂きありがとうございます。
今日はMac book Air2020 i5 をいつ手放そうか悩んでいる理由についてです。
大前提
大抵の人はM1Macに完全移行してしまっても問題ないのでは?と思うぐらいに動くし対応するアプリも対応してきました。最近ですと3Dモデリングツールである「Rhinoceros7」もRosetta2でのエミュレートしてでの対応ですが、M1Mac上で問題なく動くようになりました。
もうほとんどの人にとってIntel Macを手放してしまって良い状況だと思います。
手放せない理由
あ、一応以前使ってたMacと現在のメインマシンのご紹介です
- 以前使用
- Mac book Air2020 ゴールド
- Intel i5
- メモリ 16GB
- ストレージ 256GB
- Mac book Air2020 ゴールド
- 現在のメインマシン
- Mac book Air2020 M1 ゴールド
- GPU7コア
- メモリ 8GB
- ストレージ 512GB
- Mac book Air2020 M1 ゴールド
といった感じなのでスペックだけで見れば以前使っていたものを手放してしまうのが妥当な感じです。しかも早めに売却しないとどんどん値が下がってしまいますしね…
それでも私はIntel Macを手放せない理由があります。
理由:Adobe Aero ,Dimensionが使えない
AR開発ツールであるAdobe Aero ,DimensionがM1に未対応なのです。Rosetta2経由でも動きません。
建築学科でARを使う人はそんなにいないと思いますが、私は卒論で使うことになりそうなので卒論が終わるまでIntel Macを手放すリスクは犯したくないのです。この1つだけの理由で手放せないのは悔しいです。
今日のまとめ
3D関係のものはやっぱりM1の対応には時間がかかるみたいですね。Adobe Aero ,DimensionなんてM1に対応するかどうかすらもわからない状況です。
なので3D関係のものを使わない人は完全に移行してしまっても大きな問題はないのかなって思ってます。
私の愛機兼おすすめカメラ:FUJIFILM X-E4 元愛機:FUJIFILM X-A7

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