Affinity designerで複数ページ作成する方法!建築学生のポートフォリオ作成などにも使えそう!

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こんにちは!ふむです!本日も「humuhumuBlog~ふむふむブログ~」をご覧頂きありがとうございます。
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今回はAffinity Designerを用いて敷地データを作成する方法です!イラレを使わなくても作成できますよ!
ちなみに私はM1Macで今回のデータ作成してますよ!!

まずは結論!

結論からお伝えすると、新規ドキュメント作成時にアートボードを作成しましょう!

アートボードを作成にチェックを入れておくことで、Affinity designerで複数ページ作成が可能になります!

ドキュメント作成直後

ドキュメント作成直後はアートボードが一つしないですが、アートボードを⌘+C、⌘+Vで複製することで新しいページを追加していくことができます。

アートボードを⌘+C、⌘+Vで複製
複製されたアートボードの名前を変更する

以上のようにアートボードを作成すれば、Affinity designerの1つのドキュメントで複製することが可能です!1ページに1ドキュメントで作成していくよりも圧倒的に楽なので是非活用してみてください。

建築学科の方とかだったらポートフォリオの作成にも活用できるかもです!もちろん専用アプリのAffinity Publisherの方がやりやすい部分はあるかと思いますが、Affinity designerのアートボードでも十分代用が可能だと思います!

私の愛機兼おすすめカメラ:FUJIFILM X-E4 元愛機:FUJIFILM X-A7

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