製本って結構かかるんですね…

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こんにちは!ふむです!本日も「humuhumuBlog~ふむふむブログ~」をご覧頂きありがとうございます。
先日もうすぐ提出が近い卒業論文の製本をしに行ったのですが、結構お金がかかってしまいました。今考えてみると工夫次第で6~7割程度の値段に落とすことができたんじゃないかと思っているので、今回のブログでは今後製本を控えている方に向けて書いていこうと思います。

まずは結論

結論は「印刷は自分で印刷+製本だけ店員さんにお願いする」「できるだけ印刷をするファイル数を減らす」事です

今回利用さてていただいたお店はkinko’sさんですが、上記のやり方が1番安くなるかと思います。

理由

ページ数71の卒業論文を2部作りました。

71ページx2部のカラー印刷と製本代で合計5,050円と比較的安くなるように計画していたのですが、想像以上に高い値段になってしまったのです。

*会計の時に学生証を提示したら学割で10%引きの約4500円となりました。

キンコーズさんの料金体系を見ると1ファイルでたくさんすればするほど1枚当たりの値段が安くなるようですが、モノクロとカラーでは一枚あたり結構な値段がしてしまいます。また、表紙と背表紙でPDFファイルを分けてしまうと1ファイルあたり500円もかかってしまいます。

おそらく他の場所で印刷する場合も似たような料金体系だと思うので、製本を安い値段でしっかりとしたいのであれば、事前に料金量を見てどのやり方が1番安いか検討は必須かと思います。

また、コストを抑えることをだけを考えるなら、製本クリップを購入して印刷したものを挟むのが1番安く追い冴えられると思うので製本前には自分にあったやり方を考えてみてください!

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