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こんにちは!本日も「humuhumuBlog~ふむふむブログ~」をご覧頂きありがとうございます!
今回の記事は先日1/15の火曜日に、東京駅の地下1Fにあるラーメン屋さん「ニッポン ラーメン 凛 トウキョウ」に行ってきました。
今回はそこに行った感想をまとめます!
NIPPON RAMEN 凛 トウキョウ とは
東京駅構内の「グランスタ」の中に2020年8月3日にオープンした比較的新しいラーメン屋さんです。
グランスタの中でも『NIPPON RAMEN 凛 RIN TOKYO』JR東京駅改札内にあります。改札内外の境界線のような場所にありますね。
『NIPPON RAMEN 凛 RIN TOKYO』は、札幌にある名店『Japanese Ramen Noodle Lab Q』とのコラボレーションによって生まれた新ラーメンブランドだそうです。
札幌にある『Japanese Ramen Noodle Lab Q』は淡麗醤油であっさりとした喉越しのラーメンが得意なようで、『NIPPON RAMEN 凛 RIN TOKYO』も淡麗なスープが特徴のようです!
お店の外観はラーメン屋とは思えない佇まいで、まるで高級料亭。
メニューをしっかりみないとラーメン屋だとは気付けなさそうですよね!
グランスタのキャラクターストリート目の前にあるお店だとは思えないくらいの雰囲気があります。
看板もおしゃれですね。高いお店にありそうなフォントです。
お店に入ると座席にはすでにトレーとお冷がセットされていました。
塩らぁ麺
ラーメンのメニューは塩らぁ麺と醤油らぁ麺の2種類で、どちらも淡麗なスープが特徴みたいです。お値段は塩らぁ麺が1,000円ほどで醤油らぁ麺はそれより100円ほど安かったです。
今回私が注文したメニューは塩らぁ麺!「1日何食事限定!」の謳い文句に釣られてしまいました!
淡麗なスープに少し細めな麺が特徴のラーメンです!チャーシューは2種類入っているとのことでした!(どの部位か忘れてしまいました)
さて、スープを。半透明で透き通ったスープになっています。
濃厚な鶏の旨味。深い旨さを感じます。ただ鶏油は控えめな感じでしょっぱさやコッテリさは全く感じません。
軽い気持ちでたくさん飲める味です。
スープの中に入ったままだと細めな麺なのかな?と思っていましたが、箸で持ち上げてスープから出してみると以外にも普通の太さな麺ですね!しなやかでチュルチュルと口の中に吸い込まれていきます。
スープに入ってた時は細めに見えていたので不思議です。
久々に何の迷いもなくスープまで飲み干すことができる透き通る味わいの一杯でした!
今回の写真はFUJIFILM X-E4,iPhone13 miniで撮影してます
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