
こんにちは!本日も「humuhumuBlog~ふむふむブログ~」をご覧頂きありがとうございます!
今回は日実家の愛犬をX100Fで撮ってみたので、その時の写真をまとめます。
ちょっと前のブログで記載した通り、2022年6月にFUJIFILMのコンパクトデジタルカメラX100Fを購入しました。
週末の金曜日や土日に積極的に持ち出して写真を撮っていますが、X100F最大の魅力である開放でのゆるゆるな描写のメリットは今のそんなに所感じられず。
なのでそのメリットを存分に味わうために、実家に帰るついでに愛犬であるミニチュアダックスフンドの写真を撮ってみました。
うちの犬はカメラを向けるとすぐそっぽを向いてしまってなかなか写真を撮らせてくれません!笑
他の家の犬はどうなのでしょう。
そんな中複数枚良い感じに撮れたのでまとめようと思います。
X100FとX100Vどちらを購入しようか迷っている方が多くいるかと思いますが、案外ペットの作例やペットを撮った写真って少ないと思うので、素人でもX100Fならこんな感じの写真が撮れるのか〜と参考にしていただけると嬉しいです。
写真

早速そっぽ向かれてしまいました。
可愛い写真を撮るのにはいつも苦労します。










2分くらい連写しまくってなんとか撮れた可愛い一枚!
さすがX100Fピント面からボケ感の境目が非常に綺麗!ピント面も開放F2.0で撮ってるので少しふわふわしています!
そのおかげか2割増くらい可愛く見えます!
X100Fで愛犬を撮っていて感じた気になる点は、AFの弱さです。
弱さというのはAFの精度とスピード。
何度も素早くそっぽを向いてしまう犬を捉えるにはX100FのAF速度だと少々難しい印象。ですが、肝心なのはAF精度。
AFスピードはなんとか使える印象ですが、精度に関しては動いているものに関してはかなり渋い印象だということに気づきました。
合焦マークが出ていても、ピントを外していることが多々ありました。

x-trans cmos 4搭載のX-E4とXF35mmF1.4の組み合わせでもここまでAFが外れることはなかったのでx-trans cmos 4搭載機を普段使っている身からすると少々扱いづらいです。
その点はやはり型落ちのx-trans cmos 3とつい先日まで最新だったx-trans cmos 4の1世代分の差を感じますね。
話は終わってまたまた写真に戻ります!





今回の写真は以上となります。
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