【作例】DazzカメラのCPM35が可愛い。写真好きが撮り歩いてみた

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こんにちは!本日も「humuhumuBlog~ふむふむブログ~」をご覧頂きありがとうございます!

リモートワークもあるけど出社もしている本業帰りの金曜日にはコンデジRX100で退勤スナップをするのが最近のマイブーム!

普段であれば仕事の日のお供はRX100持ち出しますが、サブ機のデジカメ代わりに人気のカメラアプリ「DAZZカメラ」を初めて試してみた。

2021年ごろに購入したけれどもしばらく使っていなかったのですが、今回久々に写真好きがdazzで取り歩いてみることにしました。

Dazzカメラとは

Dazzカメラアプリは、フィルムライクな写真撮影や写真加工ができるアプリです。

レトロなフィルムカメラ、ビンテージカメラで撮影したような写真が再現され、簡単にフィルム風の写真が撮影できます。アプリから写真を撮ることはもちろん、カメラロールにある写真を加工することも可能です!
写真だけでなく、動画を撮ることもできます。

写真

今回はdazzカメラの一種「CPM35」で撮り歩きました。

まあいつもの通り、私には写真の描写の細部を解説できる腕も知識も無いので、その質感は実際に撮った写真たちで感じください!

フィルムカメラは使ったことなくもっぱら見る専の私的には「かなり良い」!iosアプリのフィルム風アプリをいくつも試しましたが、過去使ってきたなかでいちばんフィルムカメラで撮ったような仕上がりにな気がします。

まとめ

今回の写真は以上となります!如何だったでしょうか。

Dazzカメラの使い方はとてもシンプル。使ってみたいカメラやフィルムを選択し、後は普通に取るだけでフィルムっぽい写真になりますし、カメラを選んでるという感覚がまた楽しい!

ただし、2点ほど注意点があります。
1つ目はグリッドラインがないところ。純正アプリなどではある写真撮る時のガイドラインがないため水平垂直で撮るのが難し目です。

2つ目は私の体感になりますが、純正アプリよりもスローシャッターかもしれないです。iPhone純正アプリで撮った時より手振れや被写体ブレがしやすい印象です。
まあフィルムライクなのでそれが味として楽しめたりもします。

dazzは無料版だと使えるカメラ数が制限されていますが、サブスクだったり、買い切りだったりで購入すると全機能が使えます。

定期的に新しいカメラもつかしているみたいなので作例良いかも!と思ったら一度試してみてください。

それでは!


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