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こんにちは!ふむです!本日も「humuhumuBlog~ふむふむブログ~」をご覧頂きありがとうございます。
本日午前2時から開催されたAppleのイベントでついにベゼルレスの現代チックなデザインに進化したiPadminiが発表されましたね。今回は
進化した4つのポイント!
1.ベゼルレスなデザインに!サイズそのまま画面は大型化!
ここが1番の注目ポイントですね。どのメディアどの方々も今回のiPad miniはまるでiPad Air4 を小型化したものだ!と言われるような見た目をしています。
2018年のiPad Pro 以来からの前面の隅々に広がるディスプレイのおかげで、今までのiPad miniと比較してもサイズはほぼ変わらずに大画面化に成功したみたいです。

2mmほど厚くなってしまったようですが、重さは7〜10gも軽くなっています。片手で持つiPad miniがさらに軽くなるのは良いことですね!
2.ホームボタンが廃止。Touch IDは電源ボタン部分へ

3.USB-C対応
ついにiPadminiもLightningからUSB-Cに端子が変更されました。小さいiPadなのにカメラやSSDなど色々な機器に接続できるようになったので可搬性だけでなく活躍する機会も大きく広がりました。
旅行とかにiPad Pro11インチを持っていくのは正直ちょっと大きくて重たいのですが、miniなら気にせず持ち運んで撮った写真をすぐに楽しむこともできそうですね!
4.Apple Pencil第2世代に対応!
これも期待されてたアップデートですね!昔ながらのカブトガニスタイルの充電/ペアリングではなく側面にパチンで充電/ペアリングできるようになりました!
第2世代のApple pencilは対応機種の側面に磁力でくっつく定位置があるので、持ち運ぶのにも悩まずにすみます!
まとめ
その他にもインカメラの画素数が大幅に上昇して綺麗になったとか「A15 Bionic」を搭載して高スペック化などのポイントもありますが、元々スペックも高かったですし今回の1番のポイントは上記4つかと思います。
今まではデザインが古臭くて画面サイズも画面分割してノートを取ったり勉強するには少々小さすぎたため学生にはあまりお勧めできないと思っていましたが、デイスプレイサイズが大きくなったことでお勧めしやすいモデルになったのではないかと思います。
なんならiPadAir4よりも軽くて小さいので荷物の持ち運びが多い学生こそiPad mini6はお勧めなんのではないかと思います!

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