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こんにちは!本日も「humuhumuBlog~ふむふむブログ~」をご覧頂きありがとうございます!
どの程度効果があるのかは分かりませんが、自宅に抗菌シートをはってコロナ対策をすることにしました。
今回はハイロジック TQOOL抗菌シートの使い勝手についてまとめていきます。
ハイロジック TQOOL 抗菌・抗ウイルスシート
今回購入した抗菌シートはハイロジックというメーカーのものになります。Amazonで検索しても正直どのメーカーのものが良いかわからなかったので、今回はハイロジック TQOOLの商品ホームページを見てこちらに決めました。
Amazonでは以下の2パターンで販売されています。
40x100mm 2枚入り | 764円 |
A4サイズ 1枚入り | 995円 |
今回購入したものはA4サイズ1枚入りです。
A4サイズは210x297mmなので家中の電気スイッチと部屋、リビングに抗菌シートを貼るにはA4サイズ1枚でもかなりギリギリになるかな?と考えたためです。
40x100mmが2枚あったところでまず足りないかなと思います。(1人暮らしで1ルームの部屋とかであれば足りると思います)

パッケージの表面と裏面です。
表側にも裏側にも菌の繁殖に対して一定の効果はあるようとのことです。実際どの程度の効果があるかは分かりませんが、ないよりかはマシかなと思い導入しました。
見た目と使用感
見た目は片透明で、マットな質感です。触り心地としてはサラサラしていて、アンチグレアフィルムのような感じです。
使い方は簡単でまずはA4サイズの抗菌シートを切り分けます。

スイッチに貼るために切ったものです。A4サイズを以下のサイズぐらいで切り分けました。
ドアノブ | 70x50mm |
スイッチ | 50x30mm |
スイッチを押す際やドアノブを握ってドアを開けるのに必要なギリギリのサイズ感かなと思います。
貼るときは両面テープみたいに背面のシートを剥がして貼り付けするタイプです!

この背面のシートを剥がすのが結構大変でした。私はハサミを端に食い込ませるようにして剥がしました。
テープの粘着力はそこそこですが、完全に貼り付けるまでは何度か位置をずらすことができました!
気になる点
気になる点は折り曲げづらいところです。
電気のスイッチなどの平面に貼り付けるのは非常に簡単なのですが、ドアノブのように立体的な場所に貼り付けるのには苦労しました。
折り曲げづらくこんなふうに浮いてしまうこともしばしば。私はこの浮いて凸凹になってしまっている部分もそんなに気にはしませんが、気になる人はいやかなという印象です。


まとめ
貼ったは良いものも大きな効果が期待できるものではないだろうなとは思います。
ですが、少ない効果はありそうですし、家庭内の感染対策の意識改善に繋がりそうです。
もし抗菌シートの購入を検討されている方は試してみても良いと思います!
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