[Rhinoceros7 for Mac] vol.4ブーリアン演算の和・差・積とは??

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本日もふログをご覧いただきありがとうございます!
今回はブーリアン演算の和・差について!
ブーリアン演算って難しい言葉ですが、意外に簡単なきのですよ!!

ブーリアン演算とは

ブーリアン演算とは日本語で集合演算です。集合演算ってなんのこっちゃ?って話ですよね。

3DCGやCAD等のモデリングにおいて、体積を持った形状(3次元の場合)を集合として、演算引き算できるというものです。

要は体積と形の足し算引き算のようなもんです!

ブーリアン演算の和でできる事

難しくいうと「他の形状と一体化させる」機能です。このように,複数のオブジェクトを合成することは「ブーリアン演算の和」と呼ばれます。

簡単にいうと「立体の形の足し算です」

この機能を使うことで別々のコマンドでモデリングした物体を一体化させて一つのオブジェクトにすることができます。

例えば、球と円柱をたしあわせてドームを作るとかです。

ブーリアン演算の差でできる事

難しくいうと「他の形状を削る」機能です。このように、先に選択したオブジェクト(オブジェクト群)から後に選択したオブジェクト(オブジェクト)を引き算して作られる立体を生成することを「ブーリアン演算の差」と呼びます。

この機能を使うことで立方体から球を引くことで、クレーターのような模様をつけて行く事も可能です。

またこの機能を使えば、「外形」から「内部」をくり抜く事ができます。つまり、うまく活用していけば内部空間のモデリングにも役立ちます。

ブーリアン演算のでできる事

難しくいうと「他の形状と重なる部分を残す」機能です。簡単にいうと、重なっている場所だけ取り出せますよ〜という機能です。

数学の集合的な話をするとブーリアン演算の積は以下のようなイメージです。

今日のまとめ

ブーリアン演算は「言われてみれば簡単」な機能ではないでしょうか?

一見難しいような言葉ですが、考え方自体は高校1年生でもできてしまいます。ブーリアン演算は簡単かつ、自由な形態を作るのにも有効なので是非試してみてください。

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