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こんにちは!ふむです!本日も「humuhumuBlog~ふむふむブログ~」をご覧頂きありがとうございます。
今回の記事では、iPad mini 6と合わせて購入したものを3つ紹介します。
1 | ELECOM ペーパーライクフィルム ケント紙タイプ

まず真っ先に購入したのはエレコムのペーパライクフィルム ケント紙タイプ
iPadをノートやメモ帳代わりとしてApple Pencilと共に使うなら必須級のアイテムですね!
ペーパーライクフィルムの表面は少しのざらつきがあります。そのため、適度な摩擦が生まれApple Pencilでの書き心地が紙とペンでの書き心地に近づくというものです!
デメリットとしては、ペーパーライクフィルムの表面はざらつきのあるアンチグレアフィルムなので若干画質が落ちる点です。また、白がちらつきやすくなったりもしますが慣れれば気にならなくなります。
また、適度に摩擦が生まれる事でApple Pencilのペン先の摩耗も激しくなります。
エレコムのペーパーライクフィルムには「ケント紙」と上質紙の2種ありますが、ケント紙タイプを選んだ理由は上記のデメリットを軽減するためです。
上質紙はケント紙より若干凹凸が多いのでとにかく書き心地にこだわりたい人のみ選べば良いと思います。
ケント紙の方もしっかりと書くことができますし、ペン先も削れにくいのでおすすめです!
2 | ELECOM ハードケース

iPad Proの時はキーボードを使いたい時はsmart keyboard folioを使っていましたが、ケースをつけると重くて仕方なかったので基本的には裸族でした。
iPad mini6でもケースをつけることで無駄に重量UPしてしまうのは避けたかったのですが、iPad Proは背面に傷があったせいで買取価格が落ちてしまったので、今回は大人しく背面ケースをつけてみることにしました。
正直なところわずか30g程度しかないほぼ裸のケースTHE FROST AIR (iPad mini 6)にしたかったのですが、5,000円と少々お高めな値段だし、売り切れだったのでエレコムのハードケースにしました。
決めては「守る部分は守る、削る部分は削る」ケースな所




こんな感じで背面と左側面はしっかりとケースで保護されていますが、その他の側面は剥き出しです!
その分軽いだろうし、SDカードリーダーも差しやすそうだなと思い選んでみました。
3 | ダイソーのB5ケース

iPad本体にはケースを装着しないのがほとんどですが、iPad mini6本体には残念ながら防塵防滴に非対応です。
そのため、雨の日の持ち出し用として税抜100円のダイソーのケースを購入しました。
正直撥水性に関してはなさそうですが、iPad mini6が直に濡れることは防げそうですし、何より軽い!

iPad mini6がピッタリと入るサイズ感なのも気に入ってる点。こんな感じのポーチみたいなケースを求めている方にはおすすめです!
今回の記事は以上になります!
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